屋根銅板葺

2018年8月1日、連日の猛暑の中、屋根の銅板葺きが進められてきましたが、ここで屋根銅板は完成となりました。汗が落ちると銅板が変色するので、職人さん達は極力汗を落さないようにするのだそうです。唐破風の銅板も綺麗に仕上がっています。屋根職人さんは東京駅の屋根なども手掛けていらっしゃる、二見屋さんです。西方之間の屋根も完成です。外壁は左官の下塗りが始まっています。軒天も漆喰仕上なので、左官下地が施されています。下塗りの段階ですが、壁面の表情がとても良い感じです。浄蓮之間は、天井と壁の下地ができました。ボードの取り合い部分の複雑さで、職人さん方のご苦労がしのばれます。密厳之間の階段状の天井下地と、壁の下地もできました。西方之間の天井と壁もだいぶ出来てきました。しばらく見ない間に、法面の植物がだいぶ育ってきました。これから工事は仕上の大詰めを迎えます。植物が育つスピードに負けないくらいの変化が日々起こって来ます。