家具と虹

2018年8月8日、午前中に木曽アルテック社さんに伺って、齊藤社長と家具の打合せをしてきました。実際の御位牌(未使用です)をお借りして、位牌壇の詳細をすり合わせました。 工房にお邪魔しました。色んな工作機械がありました。 須弥壇台座の下地が組まれているところです。照明も入るので、点検口の大きさ等を確認しました。夏の木曽路を走るのはとても気持ちの良いドライブでした。午後は定例会議でした。この日は外壁色や回廊床の洗い出し等、仕上材の色が順調に決まりました。 現場は下塗りから中塗りに移行中です。 仕上材が決まって、全体像が見えてきたなーとホッとした瞬間、空に大きな虹が掛っていました。大きな弧を描いたもう一方の端は、諏訪湖を飛び超えて八ヶ岳のすそ野まで伸びているようでした。何かとてもスピリチュアルなものを感じます。

納骨壇家具モックアップ

2017年3月、木曽アルテック様が納骨壇のモックアップをお持ちくださいました。拭き漆の扉と、宮殿内部は純度の高い金箔を貼っています。小物や思い出の品を入れられる引出しもあります。

照明の位置や光の強さ、細部造作の打合せをしました。

家具デザイン

阿弥陀堂の両側には永代供養の納骨堂が併設されます。納骨壇のデザインについては、シンプルで質感の良いものを考え、木曽アルテック社さんにご協力いただいています。奈良井宿にあるアルテック社さんのショールームにて打合せです。

色んな質感の材料があります。

材料の組み合わせを考える楽しい作業です。

漆和紙の壁紙は、種類が豊富で、それぞれがとても良い表情です。